激突!!
ヒップ★ボンバー

【3】

ＭＣ「か………　勝ったーー！！クモ男が勝ったーーー！！！」 ノイグ「オレの名前はノイグだっつっただろ！巻くぞテメェ！！」 （場内いっせいに"ノイグ"コール） 「ノーイーグ！ノーイーグ！ノーイーグ！ノーイーグ！ノーイーグ！」 「ノイグ！オマエスゲェなぁ！」 ノイグ「へへへ、まだ手加減が足りなかったかな？ 　　　　カル〜く一発かましてやったんだけどねー♪」 チャンプ「お…オイＭＣ！ヤツのあの弾力ありまくりのケツは反則だろ！！」 ＭＣ「え！？まあ、それは…」 　　　 （おシリを左右にプリプリ振りながら↓） ノイグ「あぁらぁ〜、なぁに言ってるのぉ？このおケツは正真正銘、 　　　　生まれたときからずーっとくっついてるスーパー・ナチュラルなおヒップなのよぉ〜んv 　　　　持って生まれたモノを有効に使ってなにが悪いのぉ〜？？」 チャンプ「カ、カンペキにチョーシにのってやがるな、こぉのクモ〜…！」
ノイグ「……アラ、ヤダ！元（．）チャンピオンさんたら、お（．）ズボンのお（．）ケツが破けてますわよ！」 「あーはっはっはっ！」　（観衆大爆笑） 元（．）チャンプ「く…チキショー…！」 ＭＣ（まずいな…）「エー…、誰かこの新チャンピオンに挑戦するヤツはいないか！？ 　　　　　　　　　　　 勝てば賞金は新・新チャンピオンのモノになるぜぇぇ！！」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（場内沈黙） ＭＣ「あ…あれれ〜？（汗）誰も…いないのー？マジ？」 女性の声「ハーイ、アタシが挑戦するわ！」 ひとりの女性がステージへ上がってきた